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そんなわけで、嫁さんが引っ越す2週間ほど前、私は彼女が住むロンドンを訪れておりました。
嫁さんのほうも3月の末に契約が切れることが急に決定し、忙しいときでした。

ところが忙しいはずの嫁さん、遊ぶ気まんまんでした。
到着の翌日からEdinburghに列車での一泊旅行を予約済み。
そしてロンドンに帰った翌日は、従姉妹夫婦と4人でイングランド西部のBathまで日帰りバス旅行。

おい。私は飛行機鉄道バスの耐久旅行大会に来たんじゃないよ?
嫁さん、あなたに会いたいだけなんだよ?
なんでそんな「水曜どうでしょう」のサイコロ企画みたいになってるんですか。

まぁその話は決まってることだし仕方ないか。
従姉妹夫婦にだって会いたいし。


そんな話をしながら、ヒースロー空港からの地下鉄で乗り換えたり迷ったりしながら移動。
しかしロンドンの地下鉄は狭し。
大阪市営地下鉄の鶴見緑地線('90花博のときに開通したリニアモーター駆動の)のより狭い。
最初の地下鉄でトンネル掘ってから拡張してないまま、ぎりぎりの大きさの車両を使ってるようです。
だから車両の天井がトンネルにあわせてまんまる。

途中、長い乗り換え通路を歩いていると、どこからかエレキギターと歌声が聞こえてくる。
「駅のBGMにロックか、すごいなー」と思いましたが、実はお兄ちゃんが通路で歌ってました。
さすがロンドンだ~と思ったものです。

やっと地下鉄から降りたものの、バスでまだ20分くらいかかるとのこと。
始めて見る二階建てバスに興奮してると嫁が「うちに行くのは普通のバスだよ」
あ、そうなんや。
ロンドンのバスや地下鉄で便利なOyster Cardを使って乗車。

なんとか家に到着。
もう11時回ってますがな。
深夜の帰宅なのでひっそりと二階の部屋まであがります。
部屋は写真で見ていた以上に広くて使い勝手よさげ。
日本のマンションの規格でいうと16畳くらいかな。

荷物の整理をしていると嫁さんが晩御飯を運んでくれました。
機内食が出たことを話してはいたのですが、せっかく作ったのだからちょっと食べてと。
日本で何度か作ってくれた中国風の肉の煮込みでした。今夜は羊肉。

半年ぶりの妻の手料理は懐かしい味がしました。
とても美味しかったので残さず全部食べました。

そんなロンドンの最初の夜でした。
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2009.05.30 / Top↑
そう、あれは4月の、もう下旬に入ったころ。
仕事先のチーム打ち合わせで・・・
「そういえばうちの会社、4/30休みなんですけど言ってましたっけ?」

こら

そういうことは早めに言って下さいね?管理職さん?
その一言で私の8連休が決まったのですよ?

仕事の都合がつくかわからなかったので、ロンドン行きを諦めていた私。

「すまん急やけど、来週ロンドン行くわ」と嫁さんにメール。
嫁さん、慌ててしまってウロ来てましたけど(ウロって標準語でどう言うんだろう・・)、
説き伏せました。

飛行機のチケットも何とか確保。
一番安いはずの大韓航空はどこにもないので、高くても良いや!ってことでキャセイパシフィックに。

お土産買ったり服買ったりしてるとあっという間に出発前日だぁ。はやく眠ろう。
(お土産は嫁さんへとルームメイトへのと、現地に住んでる嫁の従姉妹夫婦への)

キャセイパシフィックなので香港経由。
初めての香港なのにトランジットだけなんてさびしい。
乗り物の中であまり眠れない私ですが、香港から13時間もかかる機内で映画や音楽で時間つぶしにかかります。

香港のトランジットで
香港国際空港は快晴でした。

しかし人が多い。
関西空港で人がいっぱいだったのはわかるけど、なんで香港からロンドンへの機内も満席なんだろう。
香港も返還後は中国のカレンダーになったので、黄金週間なんでしょうか。
と思って今調べてみたら、香港って西洋と中国の祝日がごちゃ混ぜで17日間も祝日があるんですね。。
香港は黄金週間がないようなので、大陸人の人たちが多かったかも知れないです。

乗り継ぎの前後で合計3回も機内食を食わされ。
運動不足も手伝って疲労困憊な私がやっとヒースローに到着したのは、現地時刻で4/29の午後9時を回っておりました。

入国手続きの際には係員に「日本人のおっさんが一人で観光?」てな目で見られましたがそりゃそうだ。
入国カードに「ワイフに会いに」とか書いたらややこしいからやめましたし。

で、検疫と税関・・・あれ?
検疫がない。

ちょっとまて、昨日メキシコからイギリスに帰ってきた2人が豚インフルエンザ(当時の呼称)になってて騒いでるはずじゃあ。
でも、誰もマスクとかしとらん。

まぁこちらが気にすることじゃないし、まいっか。進もう。
スーツケースをピックアップして。

でっかいスーツケースの人は台の上で荷物を開けろと言われてますな。
麻薬犬がくんくんかぎ回ってる。
今思えば、犬嫌いの嫁さんは半年前に怖い思いをしたんだなー。

で、税関のチェックもなしに出ちゃったよ!
X線カメラでのチェックとかなしなのか!

びっくりしてたら目の前で嫁さんが私を呼んでます。

「お疲れ様、ロンドンへようこそー」
「遠かったよ~~」

半年振りの再会でした。
2009.05.28 / Top↑
嫁さんが引越しした翌週末。
半年間お世話になった、元の家の大家さんが引っ越すので嫁さんがそのお手伝いに。
(大家さんとは言ってますが、家のオーナーから1軒借りて、それを又貸ししているので
追い出される立場になっちゃってます)

嫁さんの前に引っ越したルームメイトとともに計4名、家財道具を出そうとしたところでさぁ困った。
この大家さん夫婦、特に奥さんが物持ちよすぎ!
ぬいぐるみだけででかいビニール袋に2つも!

以下、ぬいぐるみに関する奥さんのお話。(引っ越し作業中)

「これはね、前に住んでいたところで買ったぬいぐるみ」
「これは高校生のときに買ったの、まだ捨てられないわ」
「これは小学生のときにおばあちゃんが買ってくれたの、中国に帰るときまで大事にとっておくの」

嫁さんキレかけ。
「使わないものをロンドンまで持ってくるな!」

で、とりあえず第一便の自動車で引越しへ。
部屋に入ろうとしたところで一同がボーゼンと立ちすくみました。
すげえ部屋が汚い!というか前に住んでた人の道具散らかってる!
どっから見ても廃墟やん~

こんなところに引越しできないよ、てなことになり・・・

で、どうしたかといいますと。
なんと、引越ししちゃいました。でも別の家に(笑)

夜の早いうち(とはいえ9時とか10時になってたはず)に、もう1軒目をつけていたところに連絡し、そちらに引越し先をチェンジ!

改めて家財道具を運びなおすため、新しい大家さんに車をもう一台借りて運ぶこと十往復。
夜から始めた引越し作業が終わり、嫁さんが開放されたのは朝5時でした。

すごいよ、あんたら。
まったく凄いよ。

てかロンドンではこんなトラブルは普通なんだろうか。
引っ越し作業を始めてから行く先変更って、そんな途中下車の旅のようなことを。

こうやって、仲良しのルームメイトと大家さんは、みんな引越してしまいました。
私がその家を訪れてから、たった2週間後のことでした。

george_lane_house_convert.jpg

嫁さんが大好きだった家。バイバイ。
2009.05.27 / Top↑
先日、嫁さんが引っ越しました。

と書くと嫁さんが家を出たような誤解を与えてしまう。。。

ロンドンで住んでる家が契約切れで、出て行かなくてはならなくなったわけです。
半年間一緒に暮らしたルームメイトもみんなばらばらになってしまいました。
「いいルームメイトだったよ」とSkypeの文字で伝える嫁さん。
音声で話そうとしないのは、きっと泣いていたからでしょう。

ところが翌日の土曜日にとんでもない知らせが。
金曜の深夜に、嫁さんが引っ越す予定の家に4人組の強盗が入ったのです。
そこに間借りして住んでいる男性が抵抗したときに首を刃物で切られたと・・・
幸い、怪我は大事に至らなかったそうですけれど。

(ロンドンのゾーン2エリアあたりに住む留学生の多くは同じ国の人と1軒の家をシェア
して借りる方式のようです)

相談した結果、ランクが上なので諦めていた別の物件に引っ越すことになりました。
強盗に入られた家の大家さんも気を使って相談に乗ってくれたようです。
いい大家さんでしたけど、残念なことで。

こんなときに相談にしか乗れないのは悲しいことです。
「もし先週引っ越していたら」と怖がる嫁さんの傍にもいられないし。

嫁さんの引越しが無事終わり、今度のルームメイトもみんな良い人だというので安心。
ところが、引越しのトラブルはまだ終わってなかったのです。
2009.05.26 / Top↑
ブログ始めました。
更新は多くありません。

よろしくお願いします、と言ってしまうのもおこがましい感じです。
2009.05.26 / Top↑

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