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正月の気分も抜けきれない先日、二人で「水曜どうでしょう」の対決列島シリーズを見ていました。
甘い食べ物で勝負しながら、北海道から鹿児島までを自動車で移動していくこの対決。
私も大好きなのですが、嫁さんも気に入って楽しみにしています。
このシリーズとこの後の罰ゲームがまだDVD化されていないのが残念。
あったらきっと買うのになぁ。

その対決列島の途中、関東の対決でディレクターが埼玉県の川越を勝負の場に選びました。
川越は嫁さんが日本に来てからロンドンに行くまでずっと住んでいたところ。

嫁さんは駅の近くに住んでいたので、テレビでよく見る江戸時代の雰囲気が残る地域には、私は一回きりしか行ったことがなく。
その川越の対決の様子を見ていましたらまた行きたいなぁと思って来まして。
しかしその川越にいたおじさんも、昨年末に帰国してしまいました。

そう思うと少うし寂しさを感じた私に、嫁さんがひとことが良かった。




私「もう川越行くこともないんやろなぁ

嫁「それが人生だよ




なんやその人生を達観したような物言いは。

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嫁さんの人生を考えると、この一言が出たのもわかるような気がします。

嫁さんは多くの中国人家庭と同じようにお婆さんの家で育ち、
その後両親の家に戻って大学まで行き、
卒業して就職したものの留学を諦められずに辞めて日本へ行って、
日本語学校の友達は卒業と同時にそれぞれの道を進むため離散、
大学を卒業してロンドンに行っている間に、仲のいい友達が帰国したり大阪から引越しして行ったり。
ロンドンで出会った友達も次はいつ会えることやら。

中国人は生まれ育った土地を離れて都市に出稼ぎに行ったり、留学して海外に出たりすることが多くあります。
でも戸籍が取れなくて都市に家族を呼ぶことができなかったり、留学後仕事がみつからなくて帰国したりということが多々あります。
きっとそんなとき、それが人生だと自分に言い聞かせるのでしょう。

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上海に行ってしまったSさんと嫁さんがSkypeで会話していました。
Sさん、上海に行ってからなんとなく元気がないように思えます。
旦那さんの仕事で帰国することになった彼女は、まだそれが人生だと諦められないのでしょうか。

Sさん「東京での暮らしが懐かしい」
嫁「私の人生の4分の1をあそこで過ごしましたよ」

結婚が理由で東京を離れることになった二人の会話の文字を、ちょっと複雑な気持ちで読んでいました。

(最近、オチがない記事ばっかりですなぁ)
2010.01.10 / Top↑
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