上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
(今回は全く写真がございませんのでご注意ください)

5日目の夜のこと。

チャイナタウンにて妹夫婦と晩御飯をご一緒に。
日本以外のチャイナタウンは初めてです。
そりゃそうだ、だって海外にいくのはこれで2回目。
最初は中国だったから国全部がチャイナタウン。

嫁さんと付き合いだしてから、中華料理の好みが変わりました。
横浜の中華街では家庭料理が食べれるところを探すのが楽しみになりました。
たとえば「杜記別館」さんとか。
ここはかなりベタな中華料理で大好き。
辛さもほど良いし、野菜とホルモンの炒め物なんか特にいい感じ。

嫁さんと店探しをしているときに、「おや、ここは絶対美味しいぞ」と意見が一致して入ってみて正解でした。
店から漂ってくる匂いと、店内の雰囲気だけでわかるもんです、なぜか。

今は、街中にある日本人向け中華料理店はどうも好かんのです。
五香粉や唐辛子の匂いが漂ってくる店じゃないとね。

話はロンドンのチャイナタウンに話を戻します。

しかしSOHOあたりは人が多いなー。
待ち合わせ場所を探すのにうろうろしてしまいました。

時間がまだあるので食料品店に入ってみます。
池袋の中国食料品とあんまりかわらない感じ。
こういう店には必ず、日本のインスタント麺とか本場のキムチとか置いてありますよね。
タイやベトナムあたりの食材もちょこっと見かける。
日本の保存食を買うならこういうお店で十分だと思う。
やっぱり少しは高いけど。

そうこうしているうちに妹夫婦が登場。
昨日は荷物になるので渡せなかったお土産をお渡し。

お店は広東料理のお店にしました。
結構広いお店で5階くらいまであったんじゃないかな。
漢字のメニュー貰ったけど、妹旦那に「読めるの?」って驚かれた。
中国語のメニューで苦労するのは材料より調理方法がわからないときかな。
日本語だと「揚げる」「焼く」くらいの調理分類でも、中国語だと「どのように」揚げるのかって分類がありますし。

四品ほど頼んでビールを酌み交わして食事開始。
妹旦那は「delicios」と何度も言ってる。
昨年に北京と上海と桂林を一ヶ月もかけて回ったから中華料理には慣れてるんだね。

一杯目のビールが終わったけど、このあとパブに行くのであまり飲まないようにしよう。
で、「ご飯が食べたい」と言ったら中国人二人が賛成したので「ライスを持ってきてくれ」と言ったら店員が「Boiled?」と。
そりゃあそうでしょう。何を言ってるんだ。
炊いたご飯以外に何が・・・ああもしかしてチャーハンかもしれないと思ったのかな。

私と中国人二人は米で育っておりますから、こういうときにご飯食べないとね。
私は機内食からこっちご飯を食べてなくて禁断症状出てましたから。

さて、出てきたご飯を御櫃からよそって、、、、あれ。
なんだか米にツヤがないですよ。
うーん、炊き方が違うのかな。でもチャイナタウンの店でしょうここ。
まあでもご飯なら多少はまずくてもいいや。

激マズでした

なんか陽のあたるところで半年間保存してあったような。
米に弾力感があるはずないだろうといわんばかりの。

生まれて初めてだこんなまずいご飯食べたの。
飯盒で失敗してもこれほどまずくならないもの。

「まずいよう・・・」と嘆いている私に妹が
「ロンドンのご飯はみんなこんなものだよ」って。

「日本の店でこんなご飯出したら三日目には潰れてる」ってぼやいてました私。

旦那ちゃんがまだ「delicious」言うてるので、みんなで「あんたの国ではどうやってライスを調理するのか」
と聞きましたらば、
「水を入れて、ビネガーを入れて」まで聞いたところで日本人と中国人が
「ビネガー!?」
ありえへんわそんなの米に対する侮辱だとみんなで一人を攻撃。
米に対する愛情を3人だけで確かめ合ったところで退出。

近くのパブを探してみます。
もう21時くらいだけど良いのか妹夫婦。明日は仕事だろう。
なかなか良い雰囲気の店を見つけてくれました、さすがだ旦那。
きつい酒はいらないのでギネスを一杯。

しかし凄い人だね。日曜の夜だから余計だよ。
立ち飲みするところもぎゅうぎゅう。
トイレ行くときに一人で店のはじっこまで延々歩いておりましたとき、
「ブリー村のパブに来たホビットたちの気持ちがわかった」気がしました。

わたくし、160cmしかございませんのでね、このような人ごみを通るときには、目線が相手の腰くらいになったりしますので。
腰はいいすぎですね、胸のあたりかな。
男性にはうれしいことなんで。(こらこら

Edinburghでは体調不良でパブにいけなかったので、やっとこさ来れてよかったですよ。
4人で「これからの人生」を話し合ったりね。
「40歳越えてもこの国なら十分にチャンスがある」って旦那ちゃんが言ってくれたけど、わし英語ができまへんがな。
君ら夫婦はがんばってな。イギリスでも、ポーランドでもええから。

明日、どこに観光しよう、と話していたら。
旦那ちゃんが「Buckingham宮殿には絶対に行かないと!」と力強く言うので、やっぱり行くことにしました。さほど興味がなかったのですが。
後はHarrods行って、どこかで土産物も買って。
なんか明日が実質最終日って感じがしないな。

店を出て二人とのお別れ。またどこか出会いましょう。
赤ちゃんができたら顔を見に来るよ。
いつか日本にも来ておくれ。

帰ったらもう12時だよもう。
さすがに疲れたよシャワー浴びてばたんきゅう。


こぼれ話:
前日、妹が話している声を聞いてずっと妙な気持ちだった。
嫁さんのお母さんの声にそっくりなんですよ。
二人が話してると、母娘の会話を聞いてるようで。
もう4年も会ってないなぁ会いたいなぁ。
2009.06.11 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://onodrim.blog47.fc2.com/tb.php/12-7c4e72c2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。