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梅雨が明けたと言うのに、今ひとつ真夏の雰囲気が感じられません。
こうなってくると農作物に影響が出ないかという心配事が出てきます。
それとセミが今年は少ない感じがしますがいかがでしょうか。
セミといえば、マンションの廊下でよく死んでるのを見かけるのですが、「あぁこんなところで」と思って通り過ぎようとしたとたんに

ミミミミミッ

といきなり動くのはやめて欲しいです。
毎年びっくりしてます。

では桂林旅行記にまいりましょう。

ふと思ったのですが、前々回の記事で戦闘機見ましたが。
イギリスでBathに行ったとき、戦車見てるんですよ。
次はなんだぁ?

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さて三日目の朝を迎えました。

この日は待望の漓江下りです。
その後にはまだイベントあり。

桂林に観光に来て、漓江下りをしない人はほとんどいない人気のツアーです。
というかこれだけ目当てな人のほうが多いかも。

お母さんと嫁さんの三人で朝ご飯に初めて米粉を食べました。
写真はないので前回記事の分量を見ていただければいいのですが、これおそらくニ両(100グラム)です。
ああこれは本格的な中華料理の匂いだなぁと思いつつ、美味しいので一気に食べてしまいました。
おなか一杯にして出発。

乗り場に行くまでに、おばさんやら叔父さんをピックアップして行きます。
職場までの送迎の約束してたらしいです。なんか乗合バスみたいだ。
結構走って乗り場に到着。嫁さんと私に切符をくれて見送られました。

ところで、漓江下りには乗り場が二ヶ所あります。
中国人向けと外国人向けでわかれていて、料金が全く違うのです。
収入基準も違うしね。
中国人向けのほうが距離が長いのでお得。

私たちは安い中国人向けの船に乗りますので、しばらくの間は私は喋らないことにしました。
例え中国語がめちゃくちゃ上手に話せても、日本人だけでこの中国人向けの船に乗ることは避けましょう。
かなりの確率でばれます。
どんなに溶け込んだつもりでも、日本人ははっきりと日本人らしい所作をします。
慣れれば私ですら中国人、香港人、台湾人の見分けができるようになりましたから。

さて出航。
壮観ですよ、これだけの船がまとめて出発するのですから。

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座席は向かい合わせの6人掛けでした。
私と嫁は並んで座るように案内され、残りの席は4人のグループが座りました。
どうも香港人にしか見えないのですが、なぜか普通話を話しています。
メンバーの一人が大陸人だったのかも。

その4人組、船の出発とともに全員のカバンから袋入りの菓子やらおつまみをテーブルの上に広げたのです。
その量たるやすんごい。だって一人五袋くらい持ってたんだもの!
スナック菓子はまあかわいいもんですが。
ずっしりとした分量の中華風ジャーキーとかが沢山入っておりまして。
学生が今から夜通しの宴会だっ、みたいな分量です。
「あれ全部食べるの?・・・」とさすがの食いしん坊の嫁さんでも驚いてました。

船は進み、やがて山水の世界に。
もう説明は不要ですね。

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途中、料理ができたので販売しますよーとの案内。
嫁さんに「料理と青島ビールお願い!」と送り出しますと、船室後部にある販売員のところに群がる乗客の中に、雪原をゆくラッセル車のごとく突っ込んでいきました。
見事、料理を売り切れる前に獲得。
かっこいいぞ嫁!

いやぁ、美味しいビールに香りのいい料理に素晴らしい景色。極楽です。
乗客全員にここでランチが配られます。(よくあるワンプレートのご飯とおかずの盛り合わせ)
外国人向けの船のサービスはどうだったのか、ちょっと気にはなりましたが、私は中国人向けの船で楽しめたから良しとしましょう。

これは九馬画山。

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九つの馬が見えたら天下が取れるというお話があります。
(ここだけ専門に説明してくれた人が言った説明です。カメラマンでした。)

この山を過ぎてもまだ絶景の連続ですが、さすがに長時間のツアーなので香港人は眠ってるし、ビールばっかり飲んでる関西人のおっちゃんもいるし。
私じゃないですよ。この船にもう一組、関西人と中国人女性のカップルがいたのです。
ビール8本くらい飲んでたなぁ。

こんなゆっくりした時間はなかなか体験できません。
観光地に行くと「あそこにも行きたいここにも行きたい」みたいに大急ぎで観光してしまって疲れるのが日本人の習慣。
船旅だとそういう強迫観念がなくていいですね。

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途中で一度、接岸しました。田舎の村の近くです。
乗員がなにやら地元民と話しています。
地元民がなんか持ってきたよ。
生きてる鶏だあ。

船室の真ん中を、女性乗務員が鶏の両足をしっかとつかんでぶら下げて歩いていきます。
ほぼ観念した鶏ですが、たまにわさわさっと羽を広げます。
向かってゆくは船室を抜けた後方。そこには調理場が~。

2回目の料理タイムには、もちろん鶏料理が販売されました。

さて、やっと到着した町の名前は陽朔。
船着場にいた、鵜飼いのおじいさん。
写真撮影の料金取られそうなので後からです。

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前回の文章でも書きましたが、田舎のほうに行くと写真撮影のモデルで収入を得ている人がいます。
もちろん、そのようなことをみんながみんなやっているわけではありません。
ただ田舎のほうでは現金収入源が乏しいので、観光客相手にこういう商売をする人が多少はいます。
モデル料ならまだしも、宿泊客に法外な料金を請求する宿もあったそうで。
残念ながらこれもまた事実です。

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この町は暑かったなぁ。

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陽朔は西洋人の旅行客が中長期で滞在することが多く、お店の看板も英語で書かれているところが沢山あります。
南国っぽいカフェもあったり。
どう考えても本物じゃないだろうというヴィトンやシャネルのバッグ販売店があったり。
ご両親と待ち合わせた時間まで町中うろつきました。足が痛いほど歩きました。

陽朔のパン屋さんで見かけた食パン。

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肉などの餡が入っていないパンにはまだまだ人気がないそうで、だから色でもつけてみようということでしょうか。
「水果味~」って書いてますけど、なんの果物の味がするというのですかこの混ぜ方で。
しかし5元て高いなぁ(この頃からもう中国物価に馴染んでました)

さて、この後まだまだ続くので、一旦これにてお終い。

今回の記事は後日見やすく再編集する予定です。画像だけですけど。
2009.08.07 / Top↑
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